ケアコンサルタント 川上由里子公式ブログ

大人の休日 好きな場所 藤野へ

カテゴリー: 日常

新宿駅から高尾行中央線に乗車し、相模湖近くの藤野へ。
週末プチ旅の目的は森林浴とネイティブアメリカンフルート奏者ガイネさん&クリスタルボウル奏者の海響さん(MIKI)のコラボ演奏会。
そして、映画監督でもある海響さんが、宇宙からのメッセージを受けて制作したという「愛の地球へⅡ〜宇宙が今私達につたえたいこと」の上映会です。

向かったのは「藤野芸術の家」。
これまでにも何度か訪れている藤野は、鳥がさえずり自然の息吹を感じる大好きな山里。
雲よ 空よ 山よ 鳥よ〜〜 う〜ん空気がおいしい!最高!

この大きな木の下が気に入り、ごろんと仰向けに寝転がりました。
視界は100%青空と元気いっぱいの緑の葉。

帽子とデイバックと水筒と本は、森に向かう休日の定番♪
燦々と降り注ぐ太陽さん、ちょっとまぶしいけれどエネルギーをありがとう!

興味深かった映画は、さまざまな国で暮らす人たちのインタビューで始まる静かな映画でした。
自分の生命にそったピュアな生き方、頭ではなく心から、そして宇宙から発するメッセージ、透明感のある美しい姿に驚きの連続です。
また、クリスタルボウルの音に導かれながらの妊婦と胎児のセッション、ヒプノセラピーも衝撃的でした。   

私達は誰もが役割を持ってこの地球にやってきました。
でも、そのことを感じ生きている人は少ないのではないでしょうか。
立派でなくていい、偉くなくていい、お金稼ぎができなくていい、皆と同じでなくていい、自分らしく本当に好きなことを行え、自分に与えられた役割をワクワクと楽しみながら懸命に生きる人生でありたいものです。

そのためにも、まずは他者ではなく自分自身を愛すること、というメッセージを映画からは受け取ります。
映画の後半、海響監督は小笠原の青い海へ向かいます。
今、この時代に、海の中の生物、クジラやイルカが私達に何かを伝えようと懸命になっているように感じました。
クリスタルボウルの音は全身に穏やかに響き、眠気も誘いますが、ご興味の有る方は是非HPをご覧ください。

当日いただいたチラシより 
さまざまなクリスタルボウルを演奏する海響さん

私の笛の師匠はMark Akixaさんですが、久しぶりにガイネさんの生の笛の音を聴きました。
ガイネさんの表現する音楽には、大自然やガイネさんのこれまでの旅路が感じられ、何度聴いても心癒やされます。
フルート、ライアー、太鼓、全て手作り、素敵な生き方ですね。
今回はクジラの声を聴いて作られてというクジラチューンのライアーの音色も聴くことができました。とてもやさしい音階です。
私もいつかガイネさんに笛を作っていただきたいと思い、ターコイズの原石を一粒、あたためています♪

この青緑色のターコイズは、以前Mesa Collectionの ぬくみちほさんから購入。
ぬくみさんは「ナバホの大地へ」の著者でもあり、ネイティブアメリカンの文化や石に大変詳しく、またターコイズがとても似合う女性です。
私にとって石はお守り。
祈りと希望を込めて一粒をしっかり手のひらで温めるととても心が落ち着き、なにかを問いかけたりメッセージをもらったりもします。不思議ですね。

山に陽が落ち、藤野に暮らしている友人に声をかけ夕食時間を共に過ごしました。
フルート仲間の友人は東京から藤野に移住、この町に生涯住み続けたいと話してくれました。
仕事に通い、笛を吹き、畑を耕しています。とても彼女らしい選択です。
友人を見送った後は、テントの間をくぐり抜けお庭を散策。
それ以外はひたすら虫の音と藤野の空気を感じ、いつものように静かにヨーガと瞑想。
何もしない、持たないってよいですね。
翌日はバスでやまなみ温泉の露天風呂→カフェsyu散策→東京へ。

わたしは誰かと出掛けることも好きですが、気の向くままの一人旅も大好きです。
誰もが忙しい日々を懸命に生きています。
だからこそ時々は役割から離れ、自分のために休みましょう。
そして、皆さんの、私の毎日がワクワクとした自分らしい日々でありますように。