ケアコンサルタント 川上由里子公式ブログ

コロナのある暮らしに想う

カテゴリー: 思うこと

新型コロナ感染者の数がようやくようやく減ってきました。
毎日深刻な報道に胸が痛みますが、一人ひとりの自粛や予防効果が出てきたのではないでしょうか。
感染への恐怖、行動の制限、人との距離、仕事や収入の減少など、それぞれに辛い状況に立ち向かいながら過ごされていることと思います。

また、介護や医療の現場から切実な声が届いてきています。
今は現場に駆けつけられない私にとっても、歯がゆく辛いSTAY HOME、SOCIAL DISTANCEですが、懸命に命を守る医療、介護職にそして、生活を支える仕事をしている方々に、多くの生活者に心からのエールを送る日々です。

私はというと、半分は在宅ワーク、半分はほぼプー太郎(講演研修依頼ストップ)となりました。
とにかく感染しないさせないことが大目標なれど、この状況では、体力気力が低下し人間として沈没します。

そこで今までしたくてもできなかったこと、毎朝夕のウォーキングを始めました。
感染予防をしながら毎朝もくもくと往復60分、ヨーガと体操も組みあわせて実行。
最近は速歩のスピードが上がり、昨日からは一部走ってしまいました。

余談ですが、ウォーキングの途中、顔の黒いユリカモメ(百合鴎)を発見!!
鳥好きの私は異変にびっくり。
調べてみると、ユリカモメ(チドリ目カモク科カモメ属)は気温が上がる4月中旬頃になると顔が黒くなるとのこと。
まるで黒頭巾をかぶっているようです。
冬は白く夏は黒いお顔のユリカモメは、実は渡り鳥で日本への飛来時期は4月と10~11月。
たまたま通過地点で私は黒いお顔を発見したということです。
以降、白ユリさんと黒ユリさんを毎日観察していたら、ある朝突然、白黒あわせてそっくりいなくなってしまいました。旅に出たのですね。
忙しい日常では見ることのできない鳥の生態を学びました。

皆、マスクをして距離を保ち歩いたり走ったり、犬のお散歩をしたり。
それぞれ工夫されているようです。
というか、歩くしかない!という感じもあります。
私は毎朝対岸の大きなユーカリと桜の樹にハイタッチ。
風と新緑と大樹に、今までの何倍も癒やされます。

玄米を炊いて季節のお野菜を中心とした食事。
断捨離に笛の練習、音楽を聴き、読書。
私の人生初のゆとり生活、そしてシンプルライフです。

故郷には向かえず一人暮らしの母のことが気になりました。
そこで、兄と弟家族に声をかけチーム力を活かしています。
孫の力は偉大です。私は一日おきの電話で日常報告。
母の楽しそうな写真や声に安堵しています。
デイサービスが休業となってしまったという複数の友人には“気持ちのよい清拭”方法を伝えました。

一方、まだ一度だけですが、ドキドキしながら初めてのWeb会に参加(zooms)。
海外、北海道、北陸、東京など遠隔地にいるカウンセリング研究会の仲間と繋がったのです。
これは初めての感覚。
アナログ派の私ですが、こんな繋がり方も今後は当たり前になっていくのでしょうか。
友人や家族とはラインやメールで繋がり笑ったりストレスを吐き出したりと助けられています。
今日は友人にいただいた新茶と隣のセブンイレブンのお団子。
ありがたいですね。あたりまえのことができる時間、人の心に気持ちも休まります。

“withコロナ”とテレビで専門家が話していました。
これから私達はコロナと共に生きていく方法を探すことが求められそうです。
新型コロナは恐ろしいウイルスですが、これまでの暮らしを見直すきっかけのように思います。
私達に本当に必要なものは何か?
そのことを今一度考えてみる機会を与えられたのではないでしょうか。
当たり前が当たり前でなくなった時、習慣を見直すことにより必要なものと不要なものが見えてきます。
原点に戻ってみようよ。今、自分自身にもそう声をかけています。
皆さんにとってのシンプルな暮らし、大切にしたい暮らしとはどんな暮らしですか?

夜は毎晩お月さまを眺めています。
これからの清貧な暮らしに不安を抱えてはいますが、ある意味理想とするところでもあり、ヨーガ恩師に学んだ月の瞑想で心が落ちつく日々です。
古の時代、娯楽はなくこうして移ろいゆく花鳥風月に想いを馳せていたのでしょうか。

GWは本もたくさん読めました。
時々頁を開く北山耕平さんは、ネイティブ・アメリカンの精神を日本に伝え、新しい生き方を探求し素敵な自分流を持つ大人です。
2001年に出版された「自然のレッスン」には街の中で自然に暮らしていくために、忘れてはいけないことがやさしい言葉で書かれています。
第1部はこころのレッスン、第2部はからだのレッスン、第3部は食べ物のレッスン。

『第一部 こころのレッスン』

生きることで悩む人へ

食べるに十分な食べ物があって
夜に安心して眠れる場所があり
怖れと戦うだけの
ちょっとした勇気があるのなら
あなたは
涙で睫毛を濡らす必要など
ないではありませんか。

「自然のレッスン」(著:北山耕平)より

人生には様々なことが起こります。きっとこれからもそうでしょう。
でも、歩けること、食べること、自然に生きることは何よりも大切な恵み、感謝です。
コロナに試される社会。
自分も苦しいけれど、他人を思いやり強く明るく生きていく。
人を守れる強さとやさしさを持った人間になりたい。
これは私の人生の夢です。
今こそ人間が試されていくのかもしれません。
誰にとっても本当の心の時代が来てほしいと願っています。
皆様お疲れさまです。
明るい方向を目指しながら共にがんばりましょう!

はじめてのWebセミナー

カテゴリー: 活動報告

3月、コロナウイルス感染拡大の為、初めてのWebセミナーによる講師を努めさせていただきました。
主催は働く人のワーク・ライフ・バランスを支援する(株)wiwiw(ウィウィ)。
私がお伝えししたテーマは「働きながら介護する 仕事と介護の両立支援」です。

セミナー当日、私はカメラに向かってまずはプロフィール、そして働く人が遭遇している介護と仕事の両立の実態について話し始めました。

初の無観客セミナー。
人がいない場で話すのは初めてでしたので、いつもどおりというわけにはいかず、反省の多いセミナーとなりました。
この経験で、普段のセミナーでは人の反応を見ながら話す内容を調整している自分自身を自覚しました。まだまだ修行が必要です!
でも、こうしてセミナーができたことは大変嬉しく、wiwiw様に心より感謝です。
これからの社会に必要となる貴重な体験ができました。
カメラの向こうの皆様、ご質問をお寄せくださった皆様、ご清聴いただきありがとうございました。

1部の講師、育休後コンサルタントの山口理栄さんのセミナーの素晴らしさと、若い職員の皆さまがテキパキと働かれている姿がとても印象に残り、反省と共に良い刺激をいただいた一日。
介護は新型コロナとは関係なく日々の暮らしの中で行われています。
そして、働きながら介護する方にも大きな影響を及ぼしています。
これからもアンテナをはりながら研鑽を続けます。

株式会社wiwiwでは「仕事と介護の両立を支援」する様々なサービスを行っています。
介護に関する調査、セミナー、コンサルティング、ハンドブック作成など、長年の積み重ねがサービスに繋がっていて素晴らしいですね。
従業員の支援をご検討されている法人様はぜひWebサイトを御覧ください。
ご要望がありましたら川上講師もまた登場いたします ^^!

外出自粛となる前の静岡の空と桜。
さまざまなことがありながらも季節は巡ります。
皆、それぞれに今自分ができることを行っていきましょう。

ワサビです。

2009年4月から6年に渡って掲載された川上さんのgooヘルスケア介護コラムが、昨年gooヘルスケアのサービス終了と共に見られなくなってしまいました。
ノウハウが分かりやすかったのにと惜しむ声も多く寄せられましたので、改めて再編、さらに現在の情報へと更新してこのブログに掲載することになりました。
随時掲載して参りますので楽しみにお待ちいただければと思います。
まずは記念すべき第1回です。

gooヘルスケア
第1回 もしも家族に介護が必要になったら
いざというとき、まず何をしたらよいのか知っておきましょう
突然家族や身近な人に介護が必要になったとき、
あわてなくてすむように日頃から知っておきたいこと
(2009年4月21日掲載) ※2020年4月改変

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小冊子誕生す

カテゴリー: 活動報告

私の手元にモスグリーンの小さな冊子が届きました。
どこかで見たことがあるタイトルですね。お気づきでしょうか?
「働きながら介護する」
そう、昨年、技術評論社から出版した本と同じタイトルです。
ある企業様のご依頼で同じく技術評論社様から3月10日に発行されました。
223頁を23頁にぎゅっとまとめ再構成したダイジェスト版です。

今回の冊子はカラー、1月から校正を繰り返し完成しました。
非売品ですが、私の子供から子供が産まれたようで嬉しいです。
モスグリーン色は企業様のイメージカラーにあわせましたがシックな色ですね。

ご依頼いただきました企業様、おまとめいただきました技術評論社様ありがとうございました。
介護のある暮らし・住まい。誰にとっても大切なテーマです。
さらに多くの皆様のお役に立てますよう努めてまいります。
(よく見、よく聴き、よく学び、よく感じ、ガンバルゾ)

友人からいただいたお花を自宅に飾って、小さいけれどあったかいお花見です。
桜のやさしいピンク色にほっとします。
外出や歓送迎会など、これまで当たり前に行っていたことができない状況です。
全世界での新型コロナウイルスの感染拡大が心配される毎日ですが、栄養、睡眠、うがい手洗い、マスク着用、笑顔。自分のできることを行いながら鎮まることを強く祈りましょう。
社会が人が、健康で平和でありますように。

私のお気に入り 緑のワンピースとハリーのセーター

カテゴリー: 日常

昨年、一目惚れして購入したグリーンのワンピースを最近よく着ています。
私はグリーン系の洋服が好きなのですが、あまりはっきりした明るい色を選ぶことはありませんでした。
でも、この洋服は私を呼んでいたので、お気に入りのハウスオブロータスにて店員さんと相談しながら購入しました。
素材はヴィンテージキュプラで薄地ですが、中にヒートテックなどを着れば今の季節でも十分着ることができます。

最近、この洋服を着る度に、「川上さん明るい色の洋服が似合う!」とみなさんが声をかけてくださってびっくり。とても嬉しくなります。
縫製の上手な友人Uちゃんがサイズお直ししてくれたのでぴったりサイズとなりました。
おまけにカットした布でブローチを2つも作ってくれて ^^、ますます由里子流となりとても気に入っています。

写真の羽ブローチも友人MとUちゃんの手作りです。
ちょっと合わせてみましたが私らしくていい感じです。

先日、「落合恵子の絵本の時間」という早朝のNHKラジオで「ハリーのセーター」という絵本が紹介されていました。
おばあちゃんから“気に入らないバラ柄のセーター”をプレゼントされた犬のハリーがどうしても気になり、研修講師を終えた帰り道、代官山の蔦屋さんでその絵本を探してみました。
在庫が一冊あり、絵本好きな私はにこにことお買い物。

ハリーのセーター(福音館書店)

気に入らないバラの花柄のセーターをプレゼントされたハリーの気持ちがよくわかります。
このセーターをなんとか捨てたいハリーですが、絵本のおしまいのページを開いて、なるほど~~。
犬も人間も好みがあるのですよね。

自分の装い、なんでも良いと思えばなんでも良いかもしれませんが、着るものにもその人らしさ、内面が現れます。
以前、仕事帰りに2年間通っていた心理学者佐藤綾子先生のパフォーマンス学講座では、非言語表現を学びました。
人が人に与える印象の70%以上は、言葉の内容ではなく、声、顔の表情や言葉の抑揚、動作、距離、着ている洋服や小物などからだそうです。
政治家のネクタイや洋服選びなどアドバイスを行っている綾子先生。
非言語表現の大切さをあらためて学んだ時間でした。
また、先生はどんなに言葉で飾ったとしても、言葉とその人の内面が一致していなかったら受け取った人には不自然に伝わる、ということを伝え印象に残っています。

着るもの、身につける小物、色も人を印象づける大切なものなのでしょう。
齢を重ねるほど、清潔さやその場にあわせた服装などに、意識して気をつけなければと思っています。
例えば、ピアニストのフジコ・ヘミングさんも自分のステージ衣装はすべて手作りだそうですね。
樹木希林さんの装い方もとても好みでした。

以前、20代後半の頃の話ですが、沼津にある中部音楽芸術学院で共にフルートを学んだ女性は、いつも清潔な白いブラウスとグレーの形違いのスカート、ヘアスタイルはボブカットとご自身のスタイルを決めている方でした。
私は少し不思議に思っていたのですが、その方のご自宅にうかがう機会があった際、団地の一室にはなんと大きなオルガンがあり、その女性はクリスチャンで、美しい賛美歌を弾いてくださいました。
彼女の日々の装いから清楚なお人柄もうかがえていました。
豪華さではなく、人真似ではなく、自分らしさを大切にし、表現できている大人は素敵だなと思います。

人の相談を伺う時間はこちら側を主張しすぎない色や装いを心がけていますが、TPOを考えながら、時には明るい色の装いから元気をもらいながら楽しく過ごしたいと思います。
ちなみに私はインディアンレッドやターコイズブルーも大好きです。
皆さんはどんな色の装いが好きですか?

「ハリーのセーター」気になった方はお読みになってみてくださいね。
絵も文もとてもほっこりする絵本です。(*^^*)
皆さんの暮らしの彩りも、自分らしくありますように。

ちいさな冬の景色

カテゴリー: 日常

梅の便りが届く季節となりました。
皆様お元気にお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルス感染拡大のニュースに心痛む毎日です。
皆さんの体調はいかがでしょうか。
うがい手洗い励行、栄養バランスを心がけ、睡眠をとり、免疫力を高めていきましょう。
感染拡大ストップ!がんばりましょうね。

私は新鮮な野菜や良質なタンパク質を日々たっぷりいただき、友人から届いたマヌカハニーを毎朝一匙ヨーグルトにまぜていただいています。
マヌカハニーは抗菌作用が強く、楽しみながら健康を大切にできありがたいです。

2020年になってからもチャレンジ続き大忙しの日々ですが、だからこそパソコンから離れ自然を感じる時間も大切にしています。

東京発踊り子号に乗車し、幼馴染と訪れた伊豆下田観音温泉。
お互いに忙しくて逢えたのはとっても久しぶりでしたが、静かな山間の温泉宿での休息に癒された休日でした。

ふ~、日頃の疲れが消えていく~生き返る~。
いつの間にか私達も体力や気力が低下しがちな年齢ですが、変わらない彼女の笑顔や頑張りに元気をもらいます。

翌朝は快晴、下田駅前の公園までロープウエーで一気に上り眼下を見渡しました。
水仙の花からほのかに冬の香りがしました。

1月だというのに早咲きの桜が春の訪れを告げていました。
季節はしっかり動いています。

所変わって2月、静岡⇔東京間途中下車、熱海駅の北東1.5キロにある伊豆山神社です。
初めて訪れたこの伊豆山神社、神々しい空気感を全身に感じます。
源頼朝と北条政子の恋の舞台となった場所だそうです。

ここから望むのは駿河湾ではなく、相模湾。
海抜170mの高さから青い青い冬の海を望みます。
階段の先にある「本宮社」まではとても昇れませんでしたが、次回は登山用のシューズを履いてチャレンジするぞ!

熱海でも未だ2月なのにこの桜。
たくさんのめじろが桜の枝に集まり嬉しそうにおしゃべりしていました。

冬の夕暮れ、一日の終りを告げる時間、太陽と月が入れ替わります。

凛とした空気の中、雪化粧した富士山はゆうゆうとしていてとても静かです。
今、生きていること、喜びも苦しみも体験できること、自然と共に暮らしていること、その感謝の気持ちを太陽や月や山に、空に、そして目には見えないものに伝える。
私はそんな時間を日常の中に少しでも作れたら幸せです。
いつもありがとう、コツコツとがんばり続けますね。

2020年 新年のご挨拶

カテゴリー: ご挨拶

明けましておめでとうございます。
2020年新しい年が始まりました。皆様いかがお過ごしですか?
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

結人yuitoは今年も皆様に笑顔や幸せを届けられるようコツコツ努めます。
小さなことでもいい、立派なことでなくてもいい、心が美しいと思うことを探し育てていきたいと思います。

今年も除夜の鐘を聴き、飯田八幡宮にて初詣を清々しく終えて甘酒をいただき就寝。
初日の出を楽しみに海に向かいましたが、元旦6時50分、珍しく雲が空いっぱいに広がり初日の出は拝めませんでした。残念。

海沿いに集まってきた人々もそれぞれ家路につきます。
私はせっかくなので、太陽が顔を出すまで待つことに。

ああ、今年の太陽さん!2020年もあたたかく照らしてくださいね。
どうぞ宜しくお願い致します。
駿河湾、伊豆半島、初太陽を蒲原の浜より拝みました。

東の方向の東京にもどる日が近づきました。
やっぱり朝一番の太陽を拝めないとなんだか落ち着かないのが不思議です。
またまたセーター、コートを着込みカイロをペタペタ貼って6時50分、浜に到着。
群青色の空から美しい太陽が顔を出し始める瞬間。光の道が真っ直ぐ輝いています。美しい!!
結人2020年/令和二年の始まり、ブログを御覧いただいている皆様にお正月の日の出をお届けします。

東京で頑張る自分には、決意や覚悟や勇気が必要なのです。
だから、一年の始まりに太陽を礼拝し、願い、誓うのかもしれませんね。
一日、一ヶ月、一年365日、貴重な時間を生きていることに感謝です。
今年も良い年にします!

私の2020年のスタートは、4月から静岡に戻り教員として働くことを決めた22歳の姪と、成人式を迎えた20歳の姪の応援ができ、清々しい時間を過ごせました。
昨年から検査や治療が多かった母も、家族や友人を気遣い応援しています。
そんないつもの姿に安堵します。

姪のひかる20歳 自宅近くの神社にて

皆様にとって新しい2020年が明るく希望に満ちた一年となりますように、心よりお祈りしています。

2019年末を向かえて

カテゴリー: 思うこと

今年も色々ありましたが静かな冬がやってきました。
空気が凛とする冬の日が私は大好きです。
こちらの目が回るような忙しさとは関係がなく、葉が色づき、落葉し、マイバースデーを迎え、そして新しい年を迎えます。

ようやくほっと一息、大切な「結人」のお疲れ様会にてほっこり。
今年はさらに大忙しでしたが、来年も小さいけれどあったかい結人が育ちますように。

千葉の親友のサプライズご招待で、恵比寿ガーデンプレイスホールでの畠山美由紀&アン・サリーのコンサートへ。
素敵すぎる~!大人の女性の歌声に癒やされ憧れます!
隣で友人は涙ポロポロ…。こっちも素敵すぎる~

夜の火の月2019ライブ(赤坂)では、マークさんの魂の音を感じ、「光の精霊たち」や即興演奏の「虹」に涙がほろり。
https://ameblo.jp/markakixa/entry-12553681547.html

誕生日には都会を脱出し大空を仰ぎ

大混雑の東京駅を脱出し、帰省先の故郷、八幡神社から駿河湾を眺めます。
故郷ってあったかいです。

何故か恩師マークさんが発表会の講師演奏に選んだ「Open Arms」を吹きたくなり耳コピで練習しています。
母は台所で今年も9人分のお煮しめをゴトゴト作ってくれています。
いい匂い 手伝わなくっちゃ・・・(笑)

平成が終わり令和元年へ。2019年もまもなく終わろうとしています。
私は今年は一冊の本をまとめるという目標を達成できた年でした。
あたたかなお心遣い、ご支援をいただきましたお一人ひとりの皆様、ありがとうございました。
皆さんにとってどんな1年でしたでしょうか?
2020年、素晴らしい年をお迎えください。
感謝をこめて~ 川上 由里子

UR応用研修などなど

カテゴリー: 活動報告

12月23日24日はUR都市機構本社ウェルフェア研究室が主催する「ウェルフェア応用研修」でした。
URから私が受託している業務のひとつに人材育成があります。
毎年恒例URウェルフェア職員研修は、自らが講師を行う研修の制作のみならず、研修の目的、メニューを考え講師を探すなど、研修全体の企画運営も研究室メンバーと共に実施。
UR団地地域医療福祉拠点化整備が進められている中、どんなことが今のウェルフェア職員に必要なのかをじっくり考え実施します。

今年、私の講師パートでは、現地(団地と営業センター高齢者相談窓口)で働く女性2名の方に本社にお越しいただき、私がヒアリング進行する、というトークセッションにチェレンジ。
初の試みで試行錯誤でしたが、実際の顧客の様子や支援者の関わり、思いなどを率直にお聴かせくださったお二人の声に私も聴き入りました。
街や住まいを動かしている人たちにとっては、ささやかなことかもしれませんが、制度整備が急がれるからこそ小さいけれど大きな生の声を“聴き”“感じて”ほしいのです。
終了後のアンケートを確認しながら、長年の私の夢が、研究室のメンバーの力も加わって実現できたことに感動しました。
そして、研究室メンバー一人ひとりの頑張りにも感動しました。

感じる、学ぶ、考える、実践する、そして共有し繋がる。
良い循環が生まれ、ウェルフェアの和が広がりますように。

クリスマスイブ24日の研修を終えて、2019年の講師業はすべて終了。
ばんざ~い!今年もよくがんばった。
公的銀行様、日本生命法人営業部様等からも毎年貴重な機会をいただいており学びを得ています。
ありがとうございました。

“大の苦手だった人前で話すこと”を業にするとは全く考えていなかった私で、未だに話すことを得意とは思っていませんが、困ってからではなく、困る前に伝えなくてはならない!という強い思いが今の私につながっています。

私の想いの元となる多くの方々から受け止めてきたメッセージを胸に、これからもコツコツ届けていきます。

縦に深くだけではなく、自分の幅を少し広げて横につながる時代。
私は異業種から日々、多くの学びをいただいています。
皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でございました。

静岡県庁でのライフプラン研修へ

カテゴリー: 活動報告

秋から冬にかけては、毎年セミナーや研修の講師業務が繁忙期です。
静岡県庁にて、55歳の職員様を対象にライフプラン研修講師「仕事と介護の両立」を努めました。
60分の時間をいただき、ワーク・ライフ・ケアバランスのために必要となる情報知識をお伝えします。
今年も広い会場で多くの皆様にご清聴いただきました。

今年は県庁様がまとめられた制度活用法のわかりやすい資料も加わって、より充実した研修になったのではないかと思います。
介護休業法は定められているものの、制度は企業や組織毎異なりますので、日頃から自分の職場の仕事と介護の両立支援制度を知っておくことが大切ですね。
情報はあっても知らなければ役に立ちません。
意識がなければ情報を得ようとも思わないでしょう。

このように介護が必要となってから聴講するのではなく、介護が始まる前からの「備え」として、ライフプラン研修に「仕事と介護の両立」セミナーを導入する案に私は大賛成です。
「介護って何?漠然とした不安があるけれど」
多くの方がまだまだ働きながらの介護は未知の世界と思われる方が多いことと思いますが、介護には備えが活きます。
例えば親や家族の意思や希望を知ることも大きく影響します。
皆様のプラスのきっかけとなることを願います。

今回は、なんと、実家近所にお住まいの男性が「川上さんこんにちは」と声をかけてくださり、大変驚きうれしかったです。
私にとっては子供の頃のお顔が印象に残っているのですが、こんなに立派になられて…。
そしてこんな場所でお逢いできるなんて…。お互いに大人になりましたね。

昨年は講演終了後、静岡市内に在住在勤の妹(弟の妻)が青葉横丁の静岡おでんやへ連れて行ってくれました。
「今年は手羽先の美味しい“おおむら” に行きましょ~」と二人でおでかけです。
がんばった後の乾杯は美味しいですね。
微力ながらも、今年も故郷静岡で働く皆様のお役に立てたことをほっこり喜べる瞬間です。
この渋いお店は、好みのお料理をガラスケースの中から自分で選ぶことができわくわく楽しいお店でした。
手前は私が選んだお刺身、奥は妹が選んだ馬刺し。
日本酒を選ぶ妹の瞳は輝き、とっても嬉しそう。こんなに日本酒好きだったとは。(笑)
美味しいものは人を元気にしてくれます。
水のきれいな静岡にも磯自慢、正雪、英君など美味しいお酒があります。


お互いに忙しい生活、二人で呑みにでかけることなんてありませんが、妹からのお祝いと慰労会。
すっかりちそうになりありがとうございました^^。
帰る頃には赤ちょうちんの灯りは消えていました。
静岡県庁の心優しき皆様、応援してくださった皆様、今年も大変お世話になりありがとうございました。

ところで、静岡と東京って、右手に富士山、左手に相模湾と駿河湾を望みながらひかり号乗車わずか1時間の距離ですが、やっぱり違うのですよ。
空気や言葉のイントネーションもですが、なんというか、人が素朴で距離が近い、そして穏やかで自然体といった感じでしょうか?
東京は人も情報も多く、様々な地域から集まっているのでその違いなのかな?
海や山、川、作物など自然環境が人に与える影響が大きいのかな?なんて思います。
私は静岡も東京も、その途中の神奈川もそれぞれに魅力的で大好きですけどね。

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