ケアコンサルタント 川上由里子公式ブログ

夏を乗り切る工夫

カテゴリー: 日常

気持ちは変わらないのですが、今年の夏は体がきついきついといっているようです。
これまでとはちょっと様子が違います。皆さんは大丈夫ですか?
新しい生活様式を乗り切る工夫は皆それぞれに必要そうですね。

私の対策は、無農薬の夏野菜、特にゴーヤ君です。
良質な豚肉や豆腐と和えたゴーヤチャンプルーは勿論ですが、この夏のお気に入りは、ニンニクをスライスし、刻んだゴーヤとモロヘイヤのスープ。
その日の気分によって、煮干し、すりごま(黒)、オリーブオイルを入れ、たっぷりいただきます。
この季節、冷たいお素麺を香りの良い青シソでいただくのも最高ですが、こちらはパワーの出る由里子オリジナルスープです。

よし、これで大丈夫!
大地から離れている私が、大地の恵みにパワーをいただけるって幸せ。
私のようにふっくらしたゴーヤ君、ありがとう。
暑い中、畑を耕す農夫に心より感謝です。

月のマントラ

カテゴリー: 日常

長年通い続けている赤根彰子先生のヨーガ
先生はコロナの影響を受けオンラインヨーガを始めてくださいました。
私は週に1回電車で先生のクティに通うことと併用し、6月から自宅でオンラインヨーガも受けています。ありがたいことです。

今日のクラスはマントラヨーガ。
赤根先生から月のマントラをおしえていただき、サンスクリット語のマントラを皆で唱えました。
生徒さんの中にはミャンマーからの参加者も。
初めて耳にした時にも感動したのですが、赤根先生のマントラの響きはとても美しいのです。

オーム 神聖な
チャンドラ−ヤ 月の神様
ナマハ  帰依します

最初は声にして普通に繰り返し
次に小さな声で
最後に心の中で唱えます。

ちょうど今晩は満月。
世界の各地で美しい満月を複雑な思いで眺めていることと思います。
マントラを唱えると心が静かになるので不思議です。
言葉の持つ力、自分の内への影響って大きいですね。

梅雨が開け終息するどころか増えているコロナ感染者の報道が繰り返されています。
誰もが不安を抱えています。
だからこそ、美しいものを眺め、自分を浄化し平和を祈る美しい言葉を、日々心がけたいですね。
静かな森の中でお月さまを眺めたい季節ですが、それでもお月さまの光を感じることできた夜は、とても幸せな気持ちに満たされます。
お月さまいつも暗闇を照らしてくれてありがとう。
明日も皆様にとって善き一日でありますように。

私のお気に入り 緑のワンピースとハリーのセーター

カテゴリー: 日常

昨年、一目惚れして購入したグリーンのワンピースを最近よく着ています。
私はグリーン系の洋服が好きなのですが、あまりはっきりした明るい色を選ぶことはありませんでした。
でも、この洋服は私を呼んでいたので、お気に入りのハウスオブロータスにて店員さんと相談しながら購入しました。
素材はヴィンテージキュプラで薄地ですが、中にヒートテックなどを着れば今の季節でも十分着ることができます。

最近、この洋服を着る度に、「川上さん明るい色の洋服が似合う!」とみなさんが声をかけてくださってびっくり。とても嬉しくなります。
縫製の上手な友人Uちゃんがサイズお直ししてくれたのでぴったりサイズとなりました。
おまけにカットした布でブローチを2つも作ってくれて ^^、ますます由里子流となりとても気に入っています。

写真の羽ブローチも友人MとUちゃんの手作りです。
ちょっと合わせてみましたが私らしくていい感じです。

先日、「落合恵子の絵本の時間」という早朝のNHKラジオで「ハリーのセーター」という絵本が紹介されていました。
おばあちゃんから“気に入らないバラ柄のセーター”をプレゼントされた犬のハリーがどうしても気になり、研修講師を終えた帰り道、代官山の蔦屋さんでその絵本を探してみました。
在庫が一冊あり、絵本好きな私はにこにことお買い物。

ハリーのセーター(福音館書店)

気に入らないバラの花柄のセーターをプレゼントされたハリーの気持ちがよくわかります。
このセーターをなんとか捨てたいハリーですが、絵本のおしまいのページを開いて、なるほど~~。
犬も人間も好みがあるのですよね。

自分の装い、なんでも良いと思えばなんでも良いかもしれませんが、着るものにもその人らしさ、内面が現れます。
以前、仕事帰りに2年間通っていた心理学者佐藤綾子先生のパフォーマンス学講座では、非言語表現を学びました。
人が人に与える印象の70%以上は、言葉の内容ではなく、声、顔の表情や言葉の抑揚、動作、距離、着ている洋服や小物などからだそうです。
政治家のネクタイや洋服選びなどアドバイスを行っている綾子先生。
非言語表現の大切さをあらためて学んだ時間でした。
また、先生はどんなに言葉で飾ったとしても、言葉とその人の内面が一致していなかったら受け取った人には不自然に伝わる、ということを伝え印象に残っています。

着るもの、身につける小物、色も人を印象づける大切なものなのでしょう。
齢を重ねるほど、清潔さやその場にあわせた服装などに、意識して気をつけなければと思っています。
例えば、ピアニストのフジコ・ヘミングさんも自分のステージ衣装はすべて手作りだそうですね。
樹木希林さんの装い方もとても好みでした。

以前、20代後半の頃の話ですが、沼津にある中部音楽芸術学院で共にフルートを学んだ女性は、いつも清潔な白いブラウスとグレーの形違いのスカート、ヘアスタイルはボブカットとご自身のスタイルを決めている方でした。
私は少し不思議に思っていたのですが、その方のご自宅にうかがう機会があった際、団地の一室にはなんと大きなオルガンがあり、その女性はクリスチャンで、美しい賛美歌を弾いてくださいました。
彼女の日々の装いから清楚なお人柄もうかがえていました。
豪華さではなく、人真似ではなく、自分らしさを大切にし、表現できている大人は素敵だなと思います。

人の相談を伺う時間はこちら側を主張しすぎない色や装いを心がけていますが、TPOを考えながら、時には明るい色の装いから元気をもらいながら楽しく過ごしたいと思います。
ちなみに私はインディアンレッドやターコイズブルーも大好きです。
皆さんはどんな色の装いが好きですか?

「ハリーのセーター」気になった方はお読みになってみてくださいね。
絵も文もとてもほっこりする絵本です。(*^^*)
皆さんの暮らしの彩りも、自分らしくありますように。

ちいさな冬の景色

カテゴリー: 日常

梅の便りが届く季節となりました。
皆様お元気にお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルス感染拡大のニュースに心痛む毎日です。
皆さんの体調はいかがでしょうか。
うがい手洗い励行、栄養バランスを心がけ、睡眠をとり、免疫力を高めていきましょう。
感染拡大ストップ!がんばりましょうね。

私は新鮮な野菜や良質なタンパク質を日々たっぷりいただき、友人から届いたマヌカハニーを毎朝一匙ヨーグルトにまぜていただいています。
マヌカハニーは抗菌作用が強く、楽しみながら健康を大切にできありがたいです。

2020年になってからもチャレンジ続き大忙しの日々ですが、だからこそパソコンから離れ自然を感じる時間も大切にしています。

東京発踊り子号に乗車し、幼馴染と訪れた伊豆下田観音温泉。
お互いに忙しくて逢えたのはとっても久しぶりでしたが、静かな山間の温泉宿での休息に癒された休日でした。

ふ~、日頃の疲れが消えていく~生き返る~。
いつの間にか私達も体力や気力が低下しがちな年齢ですが、変わらない彼女の笑顔や頑張りに元気をもらいます。

翌朝は快晴、下田駅前の公園までロープウエーで一気に上り眼下を見渡しました。
水仙の花からほのかに冬の香りがしました。

1月だというのに早咲きの桜が春の訪れを告げていました。
季節はしっかり動いています。

所変わって2月、静岡⇔東京間途中下車、熱海駅の北東1.5キロにある伊豆山神社です。
初めて訪れたこの伊豆山神社、神々しい空気感を全身に感じます。
源頼朝と北条政子の恋の舞台となった場所だそうです。

ここから望むのは駿河湾ではなく、相模湾。
海抜170mの高さから青い青い冬の海を望みます。
階段の先にある「本宮社」まではとても昇れませんでしたが、次回は登山用のシューズを履いてチャレンジするぞ!

熱海でも未だ2月なのにこの桜。
たくさんのめじろが桜の枝に集まり嬉しそうにおしゃべりしていました。

冬の夕暮れ、一日の終りを告げる時間、太陽と月が入れ替わります。

凛とした空気の中、雪化粧した富士山はゆうゆうとしていてとても静かです。
今、生きていること、喜びも苦しみも体験できること、自然と共に暮らしていること、その感謝の気持ちを太陽や月や山に、空に、そして目には見えないものに伝える。
私はそんな時間を日常の中に少しでも作れたら幸せです。
いつもありがとう、コツコツとがんばり続けますね。

Flute Gathering 2019

カテゴリー: 日常

11月10日(日)天王洲アイルKIWAにて、2019インディアンフルート発表会「Flute Gathering2019」が行われました。
目覚めた朝は快晴、天王洲アイルの運河沿いは人の流れで賑わっていました。
さあ、今年もドキドキしながら自分チャレンジです。

今年私が選んだ曲は久石譲さん作曲、宮崎駿さん作詞の「君をのせて」。
思い出のある大好きな曲です。
この曲を吹きたいです、とマーク先生に伝えた時、マークさんは「これは良い曲を選びましたね。僕も吹きたかった曲です。最高音が足りないけれどなんとか作ってみましょう。」とのコメント。
やった~!!!好きな曲を奏でられるって本当に幸せです。

さあ 出かけよう ひときれのパン 
ナイフ ランプ かばんにつめこんで
父さんが残した熱い思い 
母さんがくれたあの眼差し 

地球は廻る 君を乗せて 
いつかきっと出逢う 
僕らを乗せて

一部のソロ曲、“いつかきっと出逢う僕らを乗せて“ が私のこの曲に馳せる思い、テーマです。

2部のトリでは高校時代から長いおつきあいの友人との初アンサンブル「トウモロコシの乙女」。
思っていた以上に難しかったのですが、秘密練習の成果かなんとか曲になりました。感激です。

髪飾りは1部と同じく山梨の空を舞う天然の鳥の羽を使って、横浜の友人達が手作りしてくれました。
トウモロコシの精霊をイメージしたのですが・・・?
愛情がいっぱいで嬉しかったです。

1部も2部もどちらも演奏は間違いや失敗ありでしたが、吹き終えた瞬間の嬉しさは格別。
今年もフルートレッスンに通い続け(皆勤賞!)、例年以上の忙しさの中でも出演できた奇跡に感動です。

私にとって音楽の時間は、日頃のスイッチをオフに切り替える大切な時間。
音楽という最高の友人にありがとうという想いを伝える時間でもあります。

発表会最後のマークさんのコメント「上手に吹こうというのではなく、その曲の一部に自分がなったように」という言葉がとても心に残りました。
間違えないことは大前提ですが、私がフルートからインディアンフルートに笛を持ち替えた大きな理由がそこにあるからです。
想いを乗せる、また来年にむけてチャレンジしたいと思います。

応援にきてくれた皆様ありがとうございました。
ドリンクを片手に笛の音を楽しめたでしょうか?
今年は過去最高のお客様入りだったそうです。
出演者の皆様どきどきしましたね、お疲れさまでした。
そして一生懸命に練習した曲を聴かせてくれてありがとうございました。
ステージを準備してくださったスタッフの皆様、そしてマーク先生ありがとうございました。

最後は講師マーク先生の演奏。
いつかあんな風に自然にステージに立てる日が来るのだろうか・・・。
私と笛の物語はまだまだ続きます。
インディアンの人たちは、どの部族でも「物語」を大切にしているそうです。
大切なことを物語から学んでいます。
人生は一度きり、私達も、わたしの命の美しい物語を紡いでいきたいですね。

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