10月3日(土)、ココペリ倶楽部課外レッスン in 信州原村。
コロナの為休止されていたネイティブアメリカンフルート、マーク先生の課外レッスンが7年ぶりに開催されました。
普段よりも大きめのデイバックに積めるのは、タオル、着替えに化粧品、飴、そして大切な木の笛。
大人の遠足。^ ^ いえいえレッスンです♫
友人Aが颯爽と運転する鮮やかなブルーの車で原村を目指し横浜を出発。
保土ヶ谷バイパス、東名高速、圏央道、中央道を経路し、道中歌うは「北の国から〜遥かなる大地より〜」♪ああ〜あああああ〜あ〜。
約4時間半で集合場所の原村カフェに到着。
この日は、八ヶ岳中央高原キリスト教会でマークアキクサ先生のテーマソングでもある「イーグルソング」再リリース記念コンサートも開催され、東京、横浜、長野などから集合した生徒12名も「イーグルソング」を合奏。
客席に点在して座っていた生徒が突然立って笛を吹くというサプライズ演出は、先生と生徒と観客の距離を近くする異例の音楽会となりました。
詳しくはマークアキクサさんのblog【Wind Walker】をご覧くださいね。
コンサート終了後の超スピードでの温泉、ペンション野の花での夜のトーキングサークル、翌日の天野レイラさんの本格的気功、背の高い木々に囲まれた森の中で自然を感じながらのレッスン、モグさんの太鼓やトーンチャイムを使った元気なドラムサークル。
そして、翌朝の原村散歩、ココペリ仲間との非日常の会話、お世話になったペンション野の花オーナー女性とのおしゃべり、信州の新鮮な食材を使ったお料理をいただく時間、どのシーンも感性が刺激され私も皆もリラックス&笑顔でした。
どの体験も心地良かったのですが、中でも、マークさんが大切にしている「イーグルソング」、私も大好きなこの曲を先生、生徒皆でアンサンブルを合奏しその音が教会に響き渡ったこと!
聴いている人の驚きやワクワクが伝わってきたこと。一番の感激でした。
生きていると苦しみも不安もたくさんあるけれど、思わぬ喜びに遭遇できるときがありますね。
音楽は時に大きな錘をあっという間に下ろしてくれる力があり不思議です。
「ほらね、大丈夫でしょう」と。
原村にもう1泊にした夜は静寂に包まれました。
耳に届いてくるものは何もありません。
こんな夜は心の声に耳を澄ますことができます。
木製のネイティブアメリカンフルートは、木という仲間がいる高原に来ることができて喜んでいるようです。
翌朝は澄んだ声の鳥たちの大合唱で目が覚めました。
私はこの声が聴きたくて泊まったのかもしれません。^^
樹木や花や鳥や雲、「お〜い お〜い そちらからこっちが見えるかな〜」
生きているのは人間だけではありません。
自然の息吹を感じられる時間は私にとって心豊かな時間です。
翌日は、何処に行こうかお天気次第。
小海線沿線にある「平山郁夫シルクロード美術館」に立ち寄り、小淵沢駅で駅弁を食しあずさ号で帰路につきました。
シルクロードに150回、命をかけて取材し描いた平山郁夫さんの絵画から届く魂の声も胸に熱く沁みました。
芸術をありがとうございます。
気の向くまま一人で感じる時間も私はとても気に入っています。
乗り遅れると次は2時間後まで列車は来ません。(^^;;
八ヶ岳連邦や大地の秋の彩りは、目にも心にも優しくて自分を癒してくれました
原村を第2の故郷とするマークさん、マネージャーのミナさん、素敵な課外レッスンをありがとうございました。
一人ひとり個性的で魅力的なココペリ生徒のみなさん、ペンション野の花さんもありがとうございました。
またまた心に残る2026秋の課外レッスンとなりました。
キャンプ好きだった私は大人になり、笛を抱え今の心をリュックに詰めて、自然を感じながら小さな旅を楽しんでいます。
また来年を楽しみに練習に励みます。
ミタクエオヤシン (北米先住民族の言葉)
私につながる全てのものへ感謝を込めて
(※前回2019年の課外レッスンはこちら)














