ケアコンサルタント 川上由里子公式ブログ

2018年 新年のご挨拶

カテゴリー: ご挨拶

2018年 年賀状

2018年/平成30年 新しい年が始まりました。
皆様 明けましておめでとうございます。

年末年始は毎年郷里の静岡で過ごします。
今年も除夜の鐘を聴きながら八幡神社へ初詣に。

一眠りした後に駿河湾まで車で10分。
穏やかな初日の出を拝むことができました。
結人をご覧いただいている皆様にも2018年の初日の出をお届けします。

6:40 夜明け前 伊豆半島からの初日の出を待ちます。

6:40 夜明け前 伊豆半島からの初日の出を待ちます。

7:02

7:02

7:03

7:03

7:04 初日の出です。太陽に礼拝をしました。

7:04 初日の出です。太陽に礼拝をしました。

2018年 初富士山

空は青く、雪化粧した日本一高い富士山も輝いています。

今年も、北国の病院で夜勤中ナース友人に、がんばってのメッセージと初日の出の風景を届けました。
青森は曇りで初日の出は見えなかったとのことで喜んでもらえました。

2018年 ご挨拶

今年の干支は「戌」。
戌の字には「茂る」「陽気」「裁つ」等の意味があり、豊かさと共に簡素の美を求める意味もあるそうです。
物や情報が溢れる時代ですが、私も簡素の美、シンプルで豊かな暮らしを目指したいと思っています。
ケアの探求、日々の勉強、笛の練習、ヨーガ、人に感謝し大切にすること、を繰り返し続けていけますように2018年も努めます。

その年の干支の置物を選び実家にひとつ、自分の部屋にひとつ飾るのが私の習慣です。
竹ざるを被った犬張り子は老夫婦の職人さんから購入しました。
犬の文字の頭に竹を付けて笑とし、一家和楽の縁起として伝えられたそうです。
2018年笑顔で過ごせますように、たくさんの笑顔に出逢えますように。
左はネイティブアメリカンのココペリの精霊。
今年も想いをこめてインディアンフルートが吹けますようにと願い並べました。

今年のお正月は、姪と甥が晴れて成人となり喜びの大きいお正月でした。
皆さんのお正月はいかがでしたか?今年の抱負はなんですか?
2018年が皆様にとって幸多き年でありますよう心よりお祈りしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大忙しの師走

カテゴリー: ご挨拶
初雪舞う仙台にて

初雪舞う仙台にて

今年も残すところわずかになりました。一段と冷えてきましたね~。
皆様にとって今年はどんな一年でしたでしょうか?

12月はUR都市機構でのウェルフェア職員応用研修、公的銀行様の研修も無事に終え、一つひとつを丁寧に対応してきました。
反省と課題、そして次へ活かす、その繰り返しですが、多くの方々のがんばりや優しさにも励まされた一年でした。
皆それぞれにお疲れ様です。
私たちの暮らす国全体の幸せの為に困難に負けず上を向いて歩きたいですよね。

今年関わらせていただきました皆様、教えをいただきました皆様、結人のブログをお読みいただいている皆様、家族、友人、皆ありがとうございました。
また来年も自分らしい一年でありますように。
良いお年をお迎え下さい。

ありがとうございました~

ありがとうございました~

暑中お見舞い申し上げます 平成29年 盛夏

カテゴリー: ご挨拶

京都宇治の蓮の華

皆様、暑中お見舞い申し上げます。いかがお過ごしでしょうか。
昨年にも増して暑さが厳しく感じられます。
まだまだ暑さが続くことと思いますが皆様どうぞご自愛下さいませ。
そして、日本の夏をお楽しみ下さい。

先日、猛暑の中、京都宇治にて、夏の花である蓮の華を観賞してきましたので皆様にもお届けします。

京都宇治の蓮の華

蓮の華の花言葉は「清らかな心」
蓮は泥水の中から美しい大輪を咲かせ、きれいな水からは大きく美しく咲くことができません。
泥水は人生の苦境や困難。
私たちの人生もまた、苦境や困難から学び気づくことが多いですね。
困難を越えている人の強さや深さは、本人が説明せずとも人に感動を与えます。
困難から逃げず繰り返し学ぶことで、いつか悟りに至るのでしょうか。
負けるもんか~ですね。

さて、所変わって故郷八幡神社の夏祭りにて、郷里由比に家族が集合しました。
子供の頃から元気いっぱい盆踊り練習に毎晩通っていた私ですが、その神社祭典の太鼓と花火の音が体に響き渡ります。

八幡神社の夏祭り

櫓の上で、小学生の子供が和太鼓をどんどこどんどこと叩き、おばあちゃんやおじいちゃんが見上げて応援しています。

Kokopelli Tシャツ

今年は家族全員にインディアンフルートの先生、マーク・アキクサさんがデザインしたKokopelli Tシャツを夏の贈り物にしました。みんな次々と箱からでてくるTシャツにびっくりです。
お気に召した方はこちらからお買い求めできます。お勧めですよ♪
このTシャツは、私も以前NGOの活動で訪れたことがあるバングラデッシュのストリートチルドレンを支援する活動として、現地労働者により生産されています。

そして、8月のお盆。
蝉がシャンシャンと鳴く中、お墓参りをして迎え火を焚きご先祖様をお迎えします。私も般若心経を唱えます。
何故か私は木魚やおりんの音、白檀や沈香などの香りが大好き。
神社仏閣は心が落ち着きます。

晩年父が過ごしていた郷里のリビングで眠っていると、朝方、父が現れて私ににこにこと話しかけてくれました。

「色々難しいことは考えないで、由里子らしくやっていれば
 みんなが幸せになって上手くいくから大丈夫。自然体でいいんだよ。」

蝉の声、鳥の声で目が醒めました。
夢でした。父に足がついていたか否かは確認できずですが、お盆はやっぱりご先祖様が帰ってきているのだなぁと感じた次第です。

生きていると当然次々と困難に直面し、いつのまにか重たい気持ちになってしまいがちですが、変わらぬ自分、そして今、生きていることに感謝です。
欲張らず威張らず、明るく、まあるい気持ちを大切にしたいですね。

メッセージ、ありがとうね 了解です!

父に、ご先祖様に、
そして、丁寧に川上家を守ってくれている80歳の母に、美しい蓮の華に 合掌

皆様の毎日も健やかでありますようにお祈りいたしております。

2017年 新年のご挨拶

カテゴリー: ご挨拶

2017 謹賀新年

皆様 明けましておめでとうございます。
お正月、いかがお過ごしでしょうか。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって明るく輝く一年となりますようにお祈りしています。

今年も除夜の鐘を聴きながら八幡神社に初詣へ、そして早朝からはホットカイロを靴とポケットに入れて海辺にでかけましたので、結人ブログをご覧いただいています皆様にも、感動をお届けしますね。

初日の出 2017

初日の出 2017

初日の出 2017

6時57分 静岡市清水区興津から駿河湾の向こう、伊豆半島から昇る初日の出、
太陽の力強い輝き、刻々と変わる海の青さに感動しながら新しい年の始まりです。
平成29年酉年、今年は益々様々なものが繋がっていくような気がしています。

富士山

西の方向を向くと、左端に雪化粧した富士山です。

海風を受けながら日の出を待つ時間、青森の総合病院で夜勤中の看護師長友人から「明けましておめでとう」と連絡がきました。
大晦日から元旦の夜勤、彼女は自宅に外泊できない患者さんを守っています。
遠く離れた青森に、静岡の初日の出の風景とエールを送ります。「がんばってー」
病棟で患者さんのケアをしていたことが懐かしく思い起こされます。
現在でも現役臨床ナース、その体力と気力、本当に立派です。

お正月は家族集合し賑やかに過ごしました。
一昨年、介護疲れがでていた母も、今年は八幡神社の階段を頂上まで一気に昇りきれました。
凄い!(昨年は自宅待機)
大学生となり静岡を離れ頑張っている姪、甥も帰省。だいぶ大人びてきています。
恒例の母担当のお煮しめやお雑煮を食べ、姪二人にインディアンフルートを教えたりと、穏やかにすごしました。
初めてインディアンフルートを吹けてどきどきしながらも嬉しそうな高校2年生と大学1年生の様子に私の気持ちも和みます。
きつつきの精霊、求愛の笛の伝説も伝えました。

それから、とても楽しみにしていた読書の時間。
長年のヨーガ恩師、赤根彰子先生の新刊「ことばのヨーガ」(アノニマ・スタジオ社)をこたつに入って読みながら過ごしました。
ヨーガ、心、知足、三昧、光輝、慈悲など、ヨーガの言霊が深く心に響く、素敵な本です。
サンスクリット語も書かれていて大変勉強になります。
イラストはカルディコーヒーでお馴染みの井上リエさん。
水色と金色がなんともいえず美しい本です。
赤根先生の想いが叶って、私もとても嬉しい気持ちで頁を開きます。

赤根彰子先生の新刊「ことばのヨーガ」

おみかんと本

赤根彰子先生の新刊「ことばのヨーガ」

大好きな赤根先生には今年もヨーガをご指導いただきます。
仕事の為、欠席してしまうことも多い私ですが、ヨーガ、瞑想の時間は心がからっぽになり本当に気持ちが良いのです。
コツコツと続けます。どうぞよろしくお願いいたします。
赤根彰子公式HP

あ~時間に追われない生活っていいですね。最高!
ほんの3日だけ郷里でほっこりしました。

さて、明日からまた自分との闘いが始まります。
でも、社会の幸せの為に忙しいのはありがたいことですよね。
ONとOFFでガンバリマス!
皆様、健康を大事にしながら共にがんばりましょう。
どうぞよろしくお願いします。

2017 謹賀新年2

結人5年目を迎えて

カテゴリー: ご挨拶

銀杏の芽吹きと銀杏の花

今年も静かな冬が終わり、鳥がさえずりそよ風が吹き、緑芽吹く爽やかな季節になりました。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

この春、小さいけれど元気な結人は、おかげさまで5年目の春を迎えることができました。
誕生してから今日まで継続できたのは、皆様のおかげと心より感謝いたしております。
ありがとうございます。

様々なことがありましたが、今「雨が降る中、風の吹く中、花の咲く中、よく、頑張った〜。」という気持ちでいます。
できることできないことをひしひしと感じ、自分の足で立つということの難しさと楽しさを味わった5年間。組織で働くこととは全く異なった世界がありました。

ただ、どちらの世界にも共通して言えることは自分の軸が基本だということです。
人に倚りかからず、常にオリジナル性を大切にしながら自分を生きることができる喜びは、どんな苦労があろうとも何物にかえられない宝物だと思います。

でも、どんな時もとても1人では越えられません。
応援、ご協力いただいてまいりました皆様には常に心より感謝いたしております。

私は、毎日の暮らしで心がけていることがいくつかありますが、一日ひとつの詩や言葉を、読むようにしています。
5年目を迎えた朝は、こんな詩が目に飛び込んできました。

心に太陽を持て

心に太陽を持て。
あらしがふこうと ふぶきがこようと、
天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。

くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、自分のくらしに、よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。

苦しんでいる人、悩んでいる人には
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」

詩 ツェーザル・フライシュレン
訳 山本 有三

私がこのドイツの詩人、フライシュレンの詩に出逢ったのは小学生5年生。
この詩を一生懸命ノートに書き写しました。
大人になるってどんなことだろう。人生に黒雲や吹雪が吹き荒れるってどんなこと?苦しんでいる人や悩んでいる人を励ます人に私はなりたいような気がする。

音楽や文学に熱中した由比中学の卒業式では、「“心に太陽を くちびるに歌を” 情熱的なあなたのことは忘れません」と、この言葉を音楽の恩師からいただきました。
以来、この言葉が心に響くことに何度も遭遇してきました。

小さなことでも心をこめてこつこつと、困難があっても諦めず、自分自身を振り返りながら勇気を持って進む。決して下を向かないで。
そうすれば、逢うべき人に逢え、善きことの和が広がり、明るく強い力が結ばれていきます。
哀しみや苦しみの体験も、乗り越えるための知恵や想いに変えることができます。
近くで、遠くで、応援いただいている皆様、この結人のブログをお読みくださっている皆様、心と心を結んでいきましょう。

これからも、皆様から得たものは私の中の太陽と歌になります。
人と人の心を結ぶ結人を元気に大切に育てていきます。どうぞよろしくお願い致します。

東京ミッドタウンの桜の木

2016年4月4日 東京ミッドタウン 桜の木の下を歩きました。

亀さんもみんな、今を生きている!

亀さんもみんな、今を生きている!

この度の、熊本地方地震により被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
私も4月19日以降、すぐに現地ボランティアに申込みましたが、現在は介護看護職の方の手は足りているようです。各々ができることで助け合いましょう。
一日も早く穏やかな暮らしができますことを願っております。

2016年 結人 川上 由里子

新年のご挨拶 2016

カテゴリー: ご挨拶

お年賀

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
新しい2016年が始まりました。

本年も、皆さんにとって幸多き一年でありますように
お祈りいたしております。

今年も想いのままに、本年の干支お猿さん(申)を描きました。
少しやんちゃなお猿さんは、希望の花を手にしています。

昨年も、よく聴き、学び、感じて伝えた一年でした。
チャレンジできたことと共に、困難なこともありました。
体力的に辛い時期もあり、健康の大切さも感じました。

どんな困難があっても、人の役に立てる自分作りは諦めません。
選んだケアの道をコツコツと
2016年も心と心を結ぶ、希望の結人を深めていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

初日の出 2016

6:58 今年も静岡市蒲原の浜から美しい初日の出を拝み、願いました。
美しい朝でした。
皆で力を合わせ良い一年となりますように。

平成28年1月1日 元旦  結人 川上 由里子

結人 秋のご挨拶

カテゴリー: ご挨拶

秋風がそよぎ蝉の声が虫の音に変わり、すっかり秋の気配です。
みなさんこんにちは、お元気にお過ごしでしょうか。

穂高養生園より

今日は私の大好きな安曇野の“ホリスティックリトリート穂高養生園”から秋のご挨拶をお届けします。

4月から早半年が経ち、今年も「結人」では人と人の心を結ぶことを大切に、こつこつと活動してまいりました。
この春は公的機関の方から「職員の研修に介護を取り入れたい」とのご相談をいただき、「介護と仕事の両立支援」をテーマとした研修の講師を勤めさせていただいています。

「働く人が介護を前向きに考えることって可能なのでしょうか?」
本当にそうですね。子育てとは異なり介護の先にあるものはお別れ、明るく前向きには考えにくいテーマです。

それでも、実際に様々な両立が実現され始めています。
私も時に戸惑い、時に迷いながら長いトンネルを歩いてきましたが、介護を続けながら自分自身も成長できたことや、親を支えながら共に喜びと哀しみを共有することができたことなど、多くの素晴らしい“贈り物”をいただいたと思っています。

介護の大切なコツは“備える”こと。
少しでも、多くの皆様が、親や家族を支えることを前向きに考え、備えることができますように。
この秋からも企業など支える人への支援が続きますが、そんな願いを込めながら働く人の目線でお伝えさせていただければと思っております。

川上由里子セミナー資料より

川上由里子セミナー資料より

UR都市機構ウェルフェア推進事業部/ウェルフェエア研究室、三井不動産S&E研究所/ケアデザイン室でも、超高齢社会の中で刻々と変化する住まい、顧客のニーズ、人材育成等に関する業務に関わらせていただき学び、発見の多い日々です。皆様には、心から感謝御礼申し上げます。

それから春からの結人業務で忘れてはならないのは「川上由里子のやさしいケアガイド」改訂作業!2015年介護保険改正にあわせての改定版を増刷しました!
お陰様で心をこめてまとめたケアガイドは、多くの皆様にご活用いただいております。
ご協力いただいたケア専門職やデザイナーの皆様、ありがとうございました。
その他、企業の皆様や出版や編集会社など、ご依頼ご相談くださった皆様に心より感謝御礼申し上げます。

秋のご挨拶

皆さんはこの夏、どんな体験をしましたか?
私は毎年、ささやかでも心のままに動きます。

今年、穂高養生園のワークショップではYURAIのエマさんという素敵な女性、ファミリーに出逢うことができました。
エマさんYURAIさんの愛と哀の音楽に魅され、地球の生命に意識を向けることの大切さをメッセージとしていただきました。

頭で考える仕事が多い今の私には、音楽もフラも、レイを編むことも、エマさんの言葉もかけがえのない贈り物。
出会えた方々もとてもピュアでなにか懐かしい刺激をいただきました。
昔から感じていることに巡りあったような感覚です。
誰かと誰かが結びついて目に見えない力で影響し合いながらつながっていく。素敵なことですね。
私も、今この時の風を感じながら自分を深めていけたらと思います。

いつも結人をご覧になってくださっている皆様、そして私の家族や友人、ありがとうございます。
秋からも一歩、一歩、人生の旅路を歩いてまいりましょう。
引き続き希望の“結人”をどうぞ宜しくお願いいたします。

新年のご挨拶 2015

カテゴリー: ご挨拶

新年のご挨拶
新しい年が始まりました。
旧年中は大変お世話になりまして、ありがとうございました。
皆様のあたたかなご支援をいただき、
私も“結人”も、小さいながらも一歩一歩と成長しています。

皆様にとって昨年はどんな一年でしたでしょうか。
嬉しかったこと、辛かったこと、チャレンジしたことはどんなことでしたか?

私の昨年最も嬉しかったことは、父を最期まで見送れたことでした。

親との別れはその哀しみの大きさを想像して、長年恐れていたことでしたが、
私は2014年人生最大の発見をし、何ものにも代えられないものを得て、感謝しました。

新しい年が、皆様にとって幸多き一年となりますように
心からお祈りいたしております。

青い鳥を描きました。
自分らしく、明るい方向に向かって強く羽ばたきましょう。
そして、今年も人と人が結ばれながら助けあっていける社会を目指しましょう。

皆様、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

平成27年 元旦
川上 由里子
新年のご挨拶 追伸

 

 

追伸
今年もふるさとにて美しい初日の出・日の入りを見ることができました。
静岡市蒲原の浜です。日の出時刻は6:58でした。

初日の出 2015

そして静岡市の久能山東照宮 表参道から望む元旦の日の入りです。

初日の入り1
初日の入り2

心からありがとう

カテゴリー: ご挨拶
6月19日お花に囲まれて

6月19日お花に囲まれて

平成26年6月14日土曜日、
満月が太陽に変わり、優しい陽射しが我が家に差し込む頃、
父は静かに息をひきとり、90年の人生の幕を閉じました。

若き日に東京、杉並の地を離れ、海と山に囲まれた自然豊かな由比の町で開業した父。
地域医療を支える医師として、多くの人びとの生命を守りながら“一期一会”を大切に、たくさんの友人や患者さんに囲まれ元気に走り続けた人生でした。

「病院は嫌だなあ〜、最期はここ(自宅)で過ごしたいなあ」
「痛いのも嫌だなあ〜 僕に延命治療はしないでよ。由里子に言っておくからね。頼むよ。」
元気な頃に、父と私が笑顔で交わした言葉です。

6年間の介護生活を経て、今年桜の花が終わる頃から、父は立ち上がるのがやっと、飲み込むこともやっと、という状態となり、父の人生の終末期にも医療と介護、両方のニーズが高まりました。
寝たきり、床ずれ、肺炎、窒息、胃ろうと、終末期におこりうる状態を予防し、12日の訪問リハビリ、10日の訪問入浴をいつものように受け、在宅での点滴は13日夜1本のみ。
前夜、大好きなシュークリームを食し、父自身の最期は父が地域の患者さんにも自分にも望んだ、本人らしい終わり方でした。

これまで長くご支援や励ましをいただいた皆様、
父の人生に彩りを添えてくださった全ての皆様へ、深く感謝を申し上げます。
心からありがとうございました。

お通夜、お葬儀にご会葬いただきました皆様、ご厚志をいただきました皆様ありがとうございました。

医師、ケアマネジャー、訪問介護、看護、リハビリ、デイサービス、福祉用具、住宅改修を提供してくださった介護のプロフェッショナルの皆様、
永眠後にも人生の旅立ちを支えてくれた皆様、ありがとうございました。

今は未だ、懸命に寄り添い続けた母を支えながら、私自身ができたことできなかったことなどをあれこれと考える日々ですが、苦しくも幸せだった6年間の介護生活から得た深い学びを、人々の役にたてる力となるよう一歩一歩、歩いて行きたいと思います。

父はこれからも月の光となり、穏やかな陽射しとなり、
いつも心の中で生き続けていると感じています。

感謝をこめて

 

川上小児科内科医院の薬袋と 大学病院看護師時代、父からの贈り物、ステート(聴診器)

川上小児科内科医院の薬袋と
大学病院看護師時代、父からの贈り物、ステート(聴診器)

川上小児科内科医院

川上小児科内科医院

心からありがとう

3人で

新年のご挨拶 2014

カテゴリー: ご挨拶

年賀2014

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
皆さまにとって幸多き一年となりますように、心よりお祈りいたしております。

今年の干支の馬と、昨年世界文化遺産に登録された富士山と、元気な太陽を描きました。
馬の絵はなかなか難しくあきらめかけたのですが、まあまあ感じの良い馬が生まれました。

2014年も情熱をもって、私の道を走り抜けたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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